打越さく良の発言 (内閣委員会、厚生労働委員会連合審査会)

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○打越さく良君 ちょっと、やはりちょっと曖昧であやふやだったかなと思うんですけれども。
 こうした御答弁を踏まえたら、やはり独立した権利擁護・監視機関を設置する必要があるのではないかと思われます。既存の救済機関では、個別の訴えに対する個別の救済にとどまりました。
 コミッショナーは、独立した子供の権利の擁護・監視機関であって、子供の権利を擁護するための調査や勧告も可能です。だからこそ、日本弁護士連合会のほか、連合あるいは日本子ども虐待防止学会、日本財団提言書、様々なNGOなどもコミッショナーの設置を求めています。それで、もう独立した機関であることが肝要だと、いずれもが指摘しています。
 子どもの権利委員会の第四回、第五回総括所見でも、そうした児童による申立てを児童に配慮した方法で受理等することが可能な子供の権利を監視するための具体的メカニズムを迅速に設置することとあります。厚生労働省の子どもの権利擁護に関するワーキングチームの提言でもオンブズパーソンのことも言及していました。
 こうした指摘、提言を踏まえて先に進めるということは考えていただけないのでしょうか。

発言情報

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発言者: 打越さく良

speaker_id: 26780

日付: 2022-06-02

院: 参議院

会議名: 内閣委員会、厚生労働委員会連合審査会