小野田紀美の発言 (農林水産委員会)
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○小野田紀美君 私も農林水産省さんのそのページを拝見して、品目ごとにエクセルを作ってくれていて、ちゃんと見やすくしてくれているのは分かるんですけれども、どうも現場に聞くと、スピード感が遅いよという話もちらちらと耳に聞こえてきております。どこが言ったとは言わないでと言われたんで言いませんけれども、そういうところは、やっぱり一刻も早く情報は知りたいし、集めてくるという体制はやっぱり国とジェトロとかが頑張って、在外公館等も頑張って、それを下ろしてきたときに品目別の団体がしっかり末端まで広げるというこのすみ分けをしっかりするのであれば、根底となるところで詰まりがないように、そこのその能力の強化というのは一層お願いしたいというふうに思います。
続きまして、今回、JAS規格の制定の対象に有機酒類も追加されるということで、輸出先の有機認証を受ける手間がなくなるということは喜ばしいと。今、日本酒とかやっぱり酒類人気なので、ここなくなるのはうれしいなと思うんですけれども、これから更に輸出を増やすために、これから日本も国際基準の認証というのをやっぱりもうちょっと意識していかなきゃいけないなと思っていまして、日本の農産物とか加工品は安心、安全です、清潔ですって私たちみんな思っているんですけど、じゃ、具体的に見てみたら、海外では使っていない農薬を使っていたりとか、海外では使っていない添加物をいっぱい使っていますよとか、それがいい悪いというよりは、海外の基準で認められるものとはちょっと違うというこの矛盾があるのは間違いないところで、衛生管理も、日本人って清潔なのでやっているよと思いつつ、じゃ、HACCPとかのその管理の、それぞれ国によってレベル違いますけど、そこに達成しているのかというところは、なかなかその認識として、小規模が多いので、日本って、そうすると難しいところもある。
例えば、オリンピックだったらグローバルGAP取っていないと使えませんよとか、そういったその意識付けのチャンスというのはそれぞれあったと思うんですけれども、これから輸出を増やすために、この国際基準の認証を取っていくということのサポートを広げていくとか、また意識改革というのも必要だと思うんですけど、この点いかがでしょう。