小野田紀美の発言 (農林水産委員会)
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○小野田紀美君 必要なのは分かってるんだけど高くてこんなのできないよという声も、多分いろいろもうずっと皆さん唱えられると思います、日本は小規模が多いということで。なので、団体として三千団体、GAPをやってくれているとか、JFSの規格をやっているとかいうのもあるんですけれども、それもっと進めていただきたいんですが、よりその、ちょっとしか輸出しないのにそのニーズのためにこんなにコストが掛かるのはちょっとできないとか、そういったところのそのギャップを埋めていく、あっ、何だろう、GAPと重なっちゃった、差を埋めていくようなもう工夫というのも、今までさんざん工夫はされていると思うんですけれども、なかなか進んでいかないその金銭的な面とかサポート、意識の改革というのも引き続き取り組んでいただきたいし、HACCPといっても、さっき言ったように国によって求められるHACCPの基準が違ったりするというところも、これまた、外国法令じゃないですけど、あの国に輸出したいなというような要望を言ったときに、あっ、その国だとこの基準求められますよみたいなその情報もちゃんと和訳して、情報がしっかりリアルタイムで生産者に届くような仕組みをしっかり強く進めていただきたいというふうに思います。
そして、これ個人的に気になっているんですけど、輸出品には加工品も含まれるんですよね。頑張っていこうとしているのに、そうしたときに、海外から輸入した原料も使って日本の生産したものと一緒に加工して輸出するということを考えたときに、日本の中で作ったものはちゃんとしているよとなったけど、実は海外から輸入したその加工品の一部がこういう農薬使っていましたよとか、人権問題、フェアトレードじゃないところのを使っていましたよとか、日本の、これ農作物とかその加工だけにかかわらず、サプライチェーンを末端まで把握できていないというのは各業界で今問題になっているところなので、こういったところで、実はうちはちゃんとしていたけどその一部に使っていたもので引っかかりますみたいなことがないように、この辺も、その原材料とか輸入していくときにフェアトレードとかそういったところを意識していかなきゃいけないと思うんですが、ここの対応というのはどうなっていますでしょうか。