森健の発言 (農林水産委員会)
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○政府参考人(森健君) お答えいたします。
配合飼料価格の上昇に対しましては、配合飼料価格安定制度によります補填の仕組みがございまして、現在、四期連続で補填が発動され、畜産経営への影響を緩和しているところでございます。
現在の基金残高につきましては、異常補填、通常補填を合わせまして合計二百九十二億円ということでございまして、当面の支払につきましては対応可能ということでございますけれども、コロナ禍での価格上昇に加え、ウクライナ情勢により穀物の国際相場が不安定な動きをしているといったことを踏まえ、本制度の安定的な運用に向けた対応の検討が必要な状況というふうに考えているところでございます。
三月二十九日の閣僚懇におけます総理指示を受けました原油価格・物価高騰等総合緊急対策の取りまとめに向けて、農林水産省におきましても、穀物の国際価格が高騰している現状にしっかりと対応すべく、必要な対策を検討してまいります。