金子原二郎の発言 (農林水産委員会)
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○国務大臣(金子原二郎君) ウクライナの問題が出てきたのは、正直言って、いろいろと、令和四年度の予算の、去年いろいろと議論されておりましたから、ただ、その以前から穀物その他については結構値は上がっておりました。それは、天候不良で穀物市場が非常に厳しい状況にあってきましたので、したがって、穀物関係の価格は高騰しておりました。その結果が今回の小麦の価格にも反映されているわけでございまして、ただ、ウクライナ問題が出てきて、これほどの高騰ということについては私も予想しておりませんでしたし、ただ、燃油関係は正直言って非常に厳しい状況にあったということは私たちも考えておりましたので、それに対する対応等はずっと我々も対応してまいりました。
先の見通しについては、今のウクライナ問題を含めてどういう見通しになるか分かりませんので、先の見通しについて述べることは難しいんですが、仮にこういった問題が解決したとしても、しばらくの間、経済的な混乱が続くことはもう間違いないと思いますので、そういった先を考え、見通して、我々も対応しておかなければいけないなというふうに思っております。