小川良介の発言 (農林水産委員会)
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○政府参考人(小川良介君) お答え申し上げます。
ジャガイモシロシストセンチュウの緊急防除におきましては、発生圃場におきまして、これまで、寄主植物であるバレイショなどナス科の植物の栽培を禁止しつつ、線虫の密度を低下させる効果がある対抗植物でございます、トマトの野生種でございますポテモンの植栽等による防除対策を徹底するとともに、さらにはバレイショや土が付着しているニンジン等の移動制限を行ってきたところです。
これまでに本線虫の発生が確認された三百二十八圃場につきまして緊急防除を進めた結果、七割以上の圃場におきまして、調査の結果、本線虫が検出されない水準になったことが確認されております。地域内の全ての発生圃場において本線虫が検出されない水準となった場合、緊急防除の防除区域から除外しており、直近では本年四月十五日に網走市実豊地区等が防除区域から除外されたところでございます。
今後とも、地元の関係者と連携しながら防除対策を進めてまいりたいと考えております。