平形雄策の発言 (農林水産委員会)

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○政府参考人(平形雄策君) 済みません、正確な数字ではないんですが、今、日本の農地、四百二十万ヘクタール強あるかと思います。そのうちの半分強、二百二十万ヘクタールぐらいが今水田であると思っております。経年的には壊廃が今進んでおりますが、やはり優良な農地は基本的に将来的に優良な生産基盤としてやっぱり残すというのが基本的な姿勢だと思っております。
 水田については、お米の需要がずっと減少しておりますので、現在、お米、主食用米を作れる面積は、面積で換算すると大体百三十万ヘクタールぐらいになっております。そうなりますと、水田の、つまり水をためる機能を持ちながら主食用米が作れない面積が、目の子でいっても九十万ヘクタールぐらいございます。
 そういった中で、主食用を作る百三十万ヘクタールをずっと固定していくのがいいのか、あるいは、今基盤整備の中で、水がためられたりあるいは水が抜けられるという、いろんな需要に応じていろんな作物を作れる農地の汎用化というのも進めております。これもとても、やはり国民にとって必要な食料を供給しながら、需要に合った生産、しかも水田を守っていくという意味で大変意味があるものだと思っておりますので、できるだけその二百二十万ヘクタールの水田は守りつつ、需要に合った生産ができるように、水田の機能の強化、これを図っていくことが必要だと考えております。

発言情報

speech_id: 120815007X01220220426_010

発言者: 平形雄策

speaker_id: 30073

日付: 2022-04-26

院: 参議院

会議名: 農林水産委員会