佐藤啓の発言 (農林水産委員会)
⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。
詳細は利用規約をご確認ください。
○佐藤啓君 ありがとうございます。
今御答弁いただいたこのインセンティブでありますけれども、かなり幅広く活用しやすいようにしていただいているというふうに思います。そのメリットが十分に現場で伝わるように、しっかりと説明を尽くしていただきたいというふうに思っております。よろしくお願いしたいと思います。
全国的にはもちろん、全国をこれ平均で見れば、この農業の成長産業化ということにはもちろん農地の集積、集約化を進めていくということが大変重要なわけでありますけれども、私の地元の奈良県なんかは、これ非常に、耕地面積がそもそも狭いといった、そういった環境にありますし、また、奈良県の県土の約八割は森林ということもありまして、かなり中山間地が非常に多いという、そういった環境でもあります。一方で、奈良県では、耕地面積が狭いにもかかわらず、少量ではありますけれども高品質な様々な農産物を作っていると、そういった環境にあります。
そういった中で、もちろん、この農地の集約化、集積というのをこういった法律を基に全国的に一律に進めていくことは、これ非常に大事でありますし、その決意を大臣にお答えいただきたいというふうに思うんですけれども、一方で、私が申しましたような、そういった、必ずしも大規模化、集約化が難しい、そういった地域も含めて、どういった形で今回の法案の中で全国的にこういった集約化、集積化というものを進めていくのか、大臣にお答えをいただきたいというふうに思います。