牧元幸司の発言 (農林水産委員会)
⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。
詳細は利用規約をご確認ください。
○政府参考人(牧元幸司君) お答えを申し上げます。
この公営の滞在型市民農園の利用条件につきましては、一義的には、当該施設の開設者でございます地方公共団体等において御検討いただくものかというふうに承知をしているところでございますが、ただ、施設の中にはいろいろな工夫、お取組をされていらっしゃる事例も出てきておりまして、例えば、農産物直売所の併設とか体験プログラムの充実といったことによって施設の魅力を高めるとか、あるいは、地域の農業者による栽培指導をやったりとか、地域のイベントとかお祭りなどへの参加、こういったものを通じて交流活動を活発に行うとか、こういうようなお取組によりまして、利用者の増加あるいは利用者の満足度を向上させているという、こういうような事例もあるというふうに承知をしているところでございます。
〔委員長退席、理事藤木眞也君着席〕
農林水産省といたしましては、この農山漁村の活性化に向けて、この滞在型市民農園の活用、大変重要と認識をしているところでございますので、現在のコロナ禍の下で都市住民の皆様の間で関心が高まっているというような事情もございます。この市民農園の利用等を推進するために、優良事例の横展開でございますとか、あるいは地方公共団体等関係機関と連携した対応というものに努めてまいりたいと考えております。