伊藤孝恵の発言 (文教科学委員会)
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○伊藤孝恵君 そうなんです。やっぱりプライバシーとかでは国民の不安解消は避けては通れない問題です。特に子供の学力とか子供の健康情報というのをどのように管理をしていく、システムを連携させていく、データを取り扱っていくというのは、これはもう本当に非常に熟議を私たちが尽くすべきことでもあるし、それにマイナンバーを使うというものであれば、更なる熟議が必要であることを付言させていただきたいと思います。
資料二を御覧ください。比較認知発達科学が御専門の京都大学明和政子教授が、コロナ禍から二年を経て、子供たちの脳と心の発達への影響が大変危惧されると警鐘を鳴らしている記事です。私も再三、本委員会のみならず様々な委員会で、脳の感受性期にある子供たちにはあらゆる他者の表情が必要だと、それによって自分とは違う人格を理解したり、共感したり、悲しみを共有したりというか、そういった心田を耕すものなので、教育現場での透明マスクの導入というのを求めてまいりました。
萩生田前大臣には、フランス政府が配布したという透明マスクを個人輸入をして、それからユニ・チャームの顔がみえマスクというのを自腹購入をしてお届けしたんです。この情熱にお応えいただきまして、資料三ですけれども、昨年七月、特別支援学校と幼稚園で透明マスクの効果や現場の反応などを確かめるため試験導入をしていただきました。
まずは検証結果について教えてください。