水岡俊一の発言 (文教科学委員会)

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○水岡俊一君 今大臣、百四十億円という数字をお出しになりましたが、令和四年度の文部科学関係予算は、私の知るところによると五兆二千八百十八億円、令和三年度は五兆二千九百八十億円、比べると〇・三%減、百六十二億円の減だということだというふうに捉えています。
 子供たちの数が減るから、例えば義務教育費国庫負担金の部分は減額になってくるというようなこと、これは理解できるんですよ。しかし、私が申し上げたのは、日本における、これだけの先進国でありながら、GDPに対する公的支出の割合が低過ぎるという指摘がある。そういった中で、どういうふうに教育を振興させていくのか、子供たちの教育を充実させていくのか。未来を担う子供たちのために国が投下をする、予算を投下をする、こういうことでないと、日本の将来立ち行かなくなるんじゃないですか。
 そういう観点を文科省が持っているか持っていないかということが私は問題だと思うんですよ。細かい数字のことはいろいろあります。しかし、文科省全体として、何としても子供たちのための予算を増やしていこうと、こういう気概を持っていただきたいと思うんですが、大臣、いかがですかね。

発言情報

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発言者: 水岡俊一

speaker_id: 27705

日付: 2022-03-16

院: 参議院

会議名: 文教科学委員会