末松信介の発言 (文教科学委員会)

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○国務大臣(末松信介君) 御質問いただきました件でございますが、この国立競技場の運営管理につきましては、関係閣僚会議において、民間事業への移行を図る、こうされております。文部科学省が中心となって検討を行いまして、コンセッション事業の導入可能性に関する調査であるとかマーケティングサウンディングを行うこととされました。
 この方針に基づいて、JSC、日本スポーツ振興センターですね、この民間事業者の意見等を聴取するなど検討を進めてまいりましたが、令和二年以降、新型コロナの影響を受けまして、東京大会の開催が一年延期されたことや、民間事業者が取り巻く経済環境も大きく変化をしていることから、このような影響も含めて事業者の関心の度合いや意見を改めて把握をする必要が生じてございます。
 このため、JSCでは、専門家の助言も得ながら、昨年の十一月です、民間事業者への意見募集を開始しておりまして、事業者の感触等を丁寧に確認しながら、実現性のある事業スキームや入札等のスケジュールを見定めていく予定としてございます。
 文科省としては、こうした意見や関係者の声、しっかりと聞きながら、民間事業への移行を着実、そして円滑に進められるよう、引き続き取り組んでいるところでございます。

発言情報

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発言者: 末松信介

speaker_id: 34239

日付: 2022-04-21

院: 参議院

会議名: 文教科学委員会