池田賢市の発言 (文教科学委員会)

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○参考人(池田賢市君) それこそエビデンスはなかなか示すの難しいですけど、経験的にそうですね。大学受験もそうです。余り詳しいことはもちろん言えませんけれども、三倍を切ってくるとという話はよく聞きます。多分、経験値です。
 もちろん、いろんな科学はあるのかもしれませんけれども、特に教職、教員採用試験の場合ですと、何というのかな、言い方は変だけど、取りあえず受けてみるという人たちもいるわけですよ。そんなにすごく一生懸命勉強しているわけじゃないけど、何かなりやすくなったみたいだし受けてみようかみたいなことですよね。そうなってくると、そういう人たちを除いていくと、二・六倍あるけど、実際にはそんなに倍率がないということがありますよね。そういう人たちを除いてくると、本当になりたい人たち、本気でなりたい人たちの倍率。
 そのときに、単に倍率だけではなくて、どういう教員を、じゃ採用したいのかという、倍率よりもそっちの方がやっぱりすごく大事でして、そのときに、何というのかな、どういう子供との関わりとか、どういう授業観とか子供観、学力観持っているのかとか、その辺をしっかりと見極められるような仕組み、そういう面接とか何でも手段はいいんですけれども、そこをしっかりやってもらえれば倍率だけで何かを論じなくてもいいのかなとは思ってはいます。ただ、もちろん数が減っちゃうと、数は一定の質を保証するとは思いますけど。
 以上です。

発言情報

speech_id: 120815104X00720220428_045

発言者: 池田賢市

speaker_id: 16153

日付: 2022-04-28

院: 参議院

会議名: 文教科学委員会