岡田広の発言 (法務委員会)

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○岡田広君 最高裁に再確認をさせていただきました。やはり最高裁も、総合的に裁判官の勤務実態を把握する、過重労働にならないようにということでワーク・ライフ・バランスを推進するという考え方、今答弁をされたことをしっかり忘れないで実行していただきたいと思っています。
 世阿弥が「花鏡」という本の中に初心忘れるべからずという言葉を書きましたけれども、これは水の論理であって、念願の念という漢字です。今という字に心という字が組み合わさって言葉ができています。今日答弁した今の心、今日の気持ちを忘れないで是非頑張っていただきたいと思っております。
 裁判官の人数や働き方について、司法の独立ということから最高裁にしっかりとした検討がなされるべきということで、法務大臣からはコメントは差し控えたいという答弁がありました。これはこれで理解をしたいと思いますけれども、やっぱりこの育休法改正をきっかけにしてワーク・ライフ・バランスを推進していくのは政府の責任であり、これを地方公共団体、企業に、全国に広げていく、欧米並みにしていくということはとても大切なことであり、法を守る、法をつかさどる法務省として、やっぱり最高裁は最高裁としても、しっかり、実行力のある人格識見豊かな古川法務大臣が先頭に立って、省庁の先頭に立ってこのワーク・ライフ・バランスの推進をしていただきたいというふうに私は考えておるんですけれども、古川法務大臣のお考えをお聞かせいただきたいと思います。

発言情報

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発言者: 岡田広

speaker_id: 18211

日付: 2022-04-19

院: 参議院

会議名: 法務委員会