小澤吉徳の発言 (法務委員会)

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○参考人(小澤吉徳君) 御質問ありがとうございます。
 まさに、その点も先生御指摘のとおりでございますが、司法書士は、依頼者の権利実現や泣き寝入りがないように、そして社会正義の実現のために、時にはやはり報酬が多く見込めない事件であってもそういった裁判業務を受任しているという現実がございます。もちろん、会と、連合会としましては、その会員の負担が増えることについては良くないともちろん考えておりますけれども、実は、連合会におきましては、そういった少額の裁判手続を受任した会員に一定の報酬を助成するような制度を運用しておりまして、まだこれについては規模は小さいわけですが、そのようなことも今後検討していく必要があるのではないかというふうに考えていますし、また、IT化に関し予算が付くのであればそういったサポートの助成を士業者にも検討していただきたいとは思っております。

発言情報

speech_id: 120815206X00920220428_050

発言者: 小澤吉徳

speaker_id: 4086

日付: 2022-04-28

院: 参議院

会議名: 法務委員会