古川禎久の発言 (法務委員会)

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○国務大臣(古川禎久君) いわゆる応報刑論につきましては、講学上様々な考え方があるものというふうに承知をしております。
 今回の改正案におきましては、いわゆるこの相対的応報刑論、つまり、刑罰の目的、機能については、応報と一般予防とそれから特別予防、これらを目的とする、そういう理解を前提とする、そのようないわゆるこの相対的応報刑論という考え方に立っております。したがいまして、今回のその創設をしようとする拘禁刑というものは、このような今までの相対的応報刑論という立場から何らかの変更をするものではございません。

発言情報

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発言者: 古川禎久

speaker_id: 19897

日付: 2022-06-02

院: 参議院

会議名: 法務委員会