清水真人の発言 (北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会)
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○清水真人君 また、金正恩氏は、ICBM施設を視察して拡張も指示したということであります。そうした点についてもしっかりと注意をしていっていただければと思います。
こうした環境下の中で、拉致問題解決に導くためには関係諸国との連携が何よりも大切であろうというふうに思っております。林外務大臣も様々な外相会合等にて各国の理解と支持を得たということでありまして、その活動には敬意を表するところであります。
北朝鮮が非常に影響力のある国として中国が挙げられると思いますが、中国に対しても我が国の歴代政権は支持と理解を得ていたということであります。中国の外相も、まあちょっとロシア寄りの発言をしているのかなと思いましたら、今回その表現を少し変えたというところがありました。少し安心をしているところでありますが、今後もしっかりと中国との連携を深めていかなければならないと考えておりますが、その点についてお伺いをいたします。
また、先ほどアメリカという話が出てまいりました。やはり、北朝鮮が見ているのはアメリカ、非常にこれは大きな意味を成すんだろうというふうに思っております。先ほども話もしましたが、信頼構築措置を全面的に再考すると言ってはいるものの、これは裏を返せばアメリカに目を向けさせたい、そんなところもあるのかなというふうに思っております。
こうした中で、我が国は今までもアメリカと緊密な強い連携を取ってきたところでありますが、今後、更にそれをどのように深化していくのか、お伺いをしたいと思います。