竹内真二の発言 (北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会)
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○竹内真二君 公明党の竹内真二です。
本日、このように委員会が開催をされ、質問の機会をいただきましたことに心より感謝を申し上げます。
昨年十二月十八日、北朝鮮による拉致被害者家族会の前代表であった飯塚繁雄さんがお亡くなりになりました。一昨年六月の横田滋さんの御逝去に続き、誠に痛恨の極みであります。また、昨年十二月には横田拓也さんが五十三歳で家族会の代表に就任をされました。拉致問題の取組が被害者の親世代からその子供たちの世代に移りつつあります。このことは、拉致との戦いの残酷な長さを象徴する、このように報じた新聞もございました。
拉致問題が長期化する現状に私も強い危機感を覚えております。家族会の横田新代表は、なぜ政府は解決できないのか、静かな怒りの気持ちを持って臨むと述べられていました。
こうした家族会の声に政府はどう応えていこうと考えていらっしゃるのか、外務大臣、そして拉致問題担当大臣、それぞれの見解をまずお伺いしたいと思います。