岸信夫の発言 (本会議)
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○国務大臣(岸信夫君) 井上哲士議員にお答えをいたします。
まず、在日米軍駐留経費負担の総額についてお尋ねがありました。
在日米軍駐留経費負担について、昭和五十三年度から令和三年度までの当初予算額の総額と令和四年度予算案の額は合計で八兆七百二十五億円であります。
最後に、訓練資機材調達費についてお尋ねがありました。
我が国を取り巻く安全保障環境が一層厳しさを増す中で、自衛隊と在日米軍の双方が各種の高度な訓練の実施等を通じ即応性を向上させていく必要があるとの観点から協議した結果、新たに訓練資機材調達費の項目を設けることとしました。
米側が調達する訓練資機材の、資機材を日本、日米共同訓練などにも活用することにより、日米双方の即応性向上や相互運用性の強化に資することとなり、本経費の新設は適切と考えています。(拍手)