鈴木俊一の発言 (本会議)
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○国務大臣(鈴木俊一君) 大塚耕平議員の御質問にお答えいたします。
まず、暗号資産交換業者に対する当局の対応についてお尋ねがありました。
暗号資産交換業者が事前確認義務を適切に果たしているか否かについては、必要に応じて、立入検査や報告徴求等を行うことにより、その適切な履行を確認してまいります。
また、令和四年度においても、経済安全保障やマネロン対策等のための定員を大幅に拡充しておりますが、規制の実効性を確保すべく、引き続き、体制整備も図りつつ、しっかりと臨んでまいります。
最後に、ロシア民間金融機関保有の外貨についてお尋ねがありました。
ロシア中央銀行の公表資料によれば、対外融資等を含め、ロシアの銀行セクターが保有する対外資産については、日本向けの対外資産は約一・八億ドル相当、全世界向けの対外資産は約二千億ドル相当で、うち九割程度は外貨建て、ただし、外貨建ての資産の日本国内、国外の内訳は明らかにされていないと承知をいたしております。
なお、ロシア中央銀行の外貨準備に加えて、制裁対象となっている民間金融機関保有の外貨につきましても、G7を始めとする各国において資産凍結の対象になっているものと承知をしております。(拍手)
〔国務大臣金子原二郎君登壇、拍手〕