宮沢洋一の発言 (本会議)
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○宮沢洋一君 資源エネルギーに関する調査会の調査報告につきまして、その概要を御報告申し上げます。
本調査会は、この三年間を通じ、「資源エネルギーの安定供給」をテーマとして調査を行ってまいりました。
この間、八回にわたり、延べ二十四名の参考人から、資源エネルギーをめぐる国際動向、エネルギーの安定供給、資源開発の新たな可能性、コロナ後及びカーボンニュートラルに向けての新しいエネルギー政策、イノベーション、ウクライナ侵略の我が国エネルギー環境・政策に与える影響などの各般にわたる事項について、意見を聴取し質疑を行いました。
これらを踏まえ、政府から説明を聴取し質疑を行うとともに、委員間における意見の交換を経て調査報告書を取りまとめ、去る六月三日、議長に提出いたしました。
本報告書の主な内容について御説明をいたします。
本年行った資源エネルギーの持続可能性についての調査を中心として記すとともに、政府及び関係者に要請を行うものとして、資源エネルギーの安定供給の確保とカーボンニュートラルの両立に関する提言を盛り込んでおります。
この提言におきましては、カーボンニュートラル実現に向けた資源エネルギーの在り方、立地に寄り添った施策を国民理解とともに進めることの重要性、化石燃料の安定供給の確保、鉱物資源の安定供給の確保、イノベーションの実現、省エネルギーの一層の推進及び人材育成の在り方を柱として掲げております。
以上、御報告申し上げます。(拍手)
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