川上恭一郎の発言 (予算委員会)
⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。
詳細は利用規約をご確認ください。
○政府参考人(川上恭一郎君) お答えいたします。
コロナの対応につきましては、これまで危機管理の要諦である最悪の事態を想定いたしまして対応に当たってきたところでございます。特にオミクロン株につきましては、昨年十一月の発生当初から、慎重の上にも慎重を期すという考えの下で対応を行ってまいりました。これ、オミクロン株につきまして科学的な性質が明らかとなっていない状況において、国民の命を守るということ、観点からどうしたらいいかということで進めてきたものでございます。
水際対策につきましても、こうした考え方に基づきまして厳しい水際対策を講じ、病床の確保やワクチン接種の推進など、国内の対応体制を整備する時間を確保できたと考えているところでございます。
現在、内外の状況が変化している中で、三月一日から、これまでのその基本的な条件を守りながらも水際対策の骨格を段階的に緩和していくこととしてございます。
引き続き、慎重さは堅持しながらも、同時に第六波の出口に向かって段階的に準備を進めていきたいと考えてございます。