岸田文雄の発言 (予算委員会)
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○内閣総理大臣(岸田文雄君) おっしゃるように、今回の措置によってエネルギー価格を始め国民生活やあるいは日本経済に関わる様々な分野に影響が出ること、これは十分想定されます。
政府としましても、これ注視していかなければなりませんし、国民生活を守るために、また日本経済を守るために、政府として対応すべきことは迅速に対応していかなければならない、このように考えています。
エネルギー価格の高騰については、従来から価格の高騰が指摘をされてきたところであります。まずはこの激変緩和措置、既に明らかにしているところでありますが、これを強力に拡大し、実行していかなければならないと思っていますし、それ以外にも、分野別、業種別に用意した様々な対策、また、地方自治体においても地方の事情に応じて様々な支援が行われている、この地方の努力をしっかり国としても支援していく、こうした様々な取組を重層的に用意をしているわけでありますが、こうした政策、まず迅速に実行していかなければなりません。
そして、その後もこのエネルギー価格の高騰等も想定されますので、その後の状況については、さらに、更なる追加措置についてあらゆる選択肢を排除することなくこの検討をし、そして準備をしておくことが重要であると認識をしております。