川合孝典の発言 (予算委員会)
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○川合孝典君 話は変わりますけれども、昨年の十二月二十一日の日の決算の本会議で、私、岸田総理に対して、当時、税金の無駄遣いの象徴のように指摘されていたいわゆる布製マスク、いわゆるアベノマスクのあの在庫を損切りの観点から、譲渡や売払いや資源リサイクル等を行うよう提案をさせていただいたことは御記憶にあろうかと思います。実は、あの日の夕方には総理、記者会見を行われて、希望者に譲渡を行った後、残った分は廃棄すると、当日のうちに実は記者発表していただきました。私、あの速やかな動きを見て、聞く耳を持っているとおっしゃっていた岸田総理、合理的な判断をされる方だなというふうに強く感銘を私自身は受けたわけであります。
したがって、岸田総理が、今本当に国民の皆さんが求められて、求めていらっしゃることが一体何なのかということを受け止めていただいた上で、国民のために、国民目線でこのガソリン、灯油価格、燃料価格をどう下げていくのが一番国民のためになるのかという基準で御判断をいただくことを切にお願いをしたいと思います。
その上で、次の質問に入らせていただきたいと思います。
ブースター、ワクチンのブースター接種の関係について少し確認をさせていただきたいと思います。
パネルを一枚出させていただきます。(資料提示)やっとパネルを使うことができます。
厚生労働大臣に確認をさせていただきたいと思いますが、ワクチン接種のいわゆる接種がなかなか進まないということがこれまでも委員の皆さんからの御指摘で日々なされているわけでありますが、私から指摘させていただきたいのは、副反応を恐れていわゆる三回目接種を忌避する動きが大きくなっているという点についてであります。関係者の方々にヒアリングを行いまして、SNSなどを通じて拡散している情報によって、いわゆるモデルナアームといったような副反応を敬遠してワクチン接種を忌避している動きが大きくなっているという、この指摘を受けています。
一方で、ワクチン接種を今希望していらっしゃるんだけれども、まだ期限が、期間が来なくてワクチン接種の順番が回ってこなくて待機していらっしゃる方が大勢いらっしゃるわけであります。
したがって、今行うべきことは、政府として、いわゆる三回目のワクチン接種を行うことのリスクとメリットが一体何なのかということをもっと明確に国民の皆さんにお示しするべきだと思うんですが、この点について後藤厚生労働大臣の御認識を伺いたいと思います。