井上哲士の発言 (予算委員会)
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○井上哲士君 是非与党にも明らかにしていただきたいんですが、ただ、本当に政権内での議論がないのかと。
アメリカの憂慮する科学者同盟という団体の二〇一三年十一月のレポートに、当時の外務省北米局審議官で、その後外務事務次官を務めた秋葉剛男氏、秋葉氏の語ったことが掲載をされております。
私は、インタビューした科学者に直接お話聞いて、二〇一八年三月二十六日の当委員会でただしました。レポートでは、秋葉氏の考えとして、日本にとって唯一の効果的な核抑止のオプションはニュークリアシェアリングだと、そうなれば、中国及び北朝鮮は、使用を決定するのはアメリカの役目ではなくて日本の役目になることを知る必要があると、こう述べているんですね。日本が共同管理して使用を決定すると。まさに核の威嚇ですよ。このことを当時語って、そしてその後外務次官を経て、今、国家安全保障局長ですよ。ずっとこの分野の中心でいた人がこういうことを語っている。
実際にはアメリカとの協議などが行われてきたんじゃないですか。