和田政宗の発言 (予算委員会)
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○和田政宗君 おはようございます。自由民主党・国民の声の和田政宗です。質問の機会をいただきまして、ありがとうございます。
早速質問に入ってまいります。まず、ウクライナ情勢と我が国の安全保障について聞きます。
ロシアによるウクライナ侵略はあってはならないことであり、断固非難をするとともに、ロシアは即時攻撃を停止し、ロシア軍を国内に撤収するよう強く求めます。
こうした中、ロシアによる我が国に対するとんでもない発言も行われています。
これは、駐日ロシア大使館の公式ツイッターなのですけれども、さきに行われたこの参議院予算委員会の宇山外務省欧州局長の答弁、北方領土が占拠されていること、ウクライナで起きているロシア軍の侵攻、いずれも国際法違反であると認識という答弁を引用して駐日ロシア大使館がツイートしているわけでありますけれども、こういった内容になっています。
「日本の外務省は、歴史を忘れています。クリル諸島は、南クリルも含め、第二次世界大戦の結果として、連合国の決定に従い法的根拠に基づいて、我が国に譲渡されました。これは、日本が行った侵略とナチスドイツとの同盟に対する処罰の一部でもありました。にもかかわらず事実として、日本は百年も経たぬ間に二度もナチス政権を支持する挙に出ました。かつてはヒトラー政権を、そして今回はウクライナ政権を支持したのです。」とツイートをしているわけでありますけれども、これもう明らかに歴史的事実に反して、国際法違反の北方領土占拠を肯定するとともに、ウクライナ政権をナチス政権になぞらえるという、これもうとんでもない発言であります。
政府や我々もしっかりと抗議や非難の声を上げていくべきであると考えますが、外務大臣、いかがでしょうか。