和田政宗の発言 (予算委員会)

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○和田政宗君 これも国民生活を守る上で重要でございますので、しっかりと進めていただければというふうに思います。
 そして次に、四月一日から始まる不妊治療の保険適用について聞きます。
 私も不妊治療の経験者であり、高額な治療費が掛かったことから、負担が軽くなればと、何とか負担を軽くしたいと考えてきました。九年前に国会議員となってから繰り返し政府にも働きかけてきましたが、しかしながら、政府の施策としての動きは一歩一歩と前進しつつも緩やかなものでした。
 そこで、おととし、その動きを速めようと自民党内に不妊治療への支援拡充を目指す議員連盟を立ち上げ、会長に甘利明衆議院議員、幹事長には野田聖子衆議院議員、私は議連の事務局長となり、不妊治療の当事者や医師、医療関係者などから繰り返しヒアリングを行い、官邸などに要望活動を行ってきました。
 当時の菅官房長官は、我々の要望に対して、これは絶対に実現しないといけないことだねと言ってくださり、実際に自民党総裁選立候補時に不妊治療の保険適用を公約に掲げ、総理大臣となってすぐに関係省庁に実現の指示を出しました。
 そして、我々議員連盟からも案を出し、不妊治療の当事者、不妊治療に携わる医師、厚労省とも綿密なやり取りをし、特に厚労省の皆さんは短い期間の中、必死に頑張ってくれたというふうに思っております。
 菅総理が指示してから一年半というスピードで不妊治療の保険適用が実現し、四月一日から開始されます。不妊治療の当事者の悲願であった保険適用、三十年来動かなかった課題がついに動いたのです。
 不妊治療保険適用の意義について、厚生労働大臣と野田聖子大臣にお聞きをします。

発言情報

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発言者: 和田政宗

speaker_id: 10590

日付: 2022-03-03

院: 参議院

会議名: 予算委員会