末松信介の発言 (予算委員会)

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○国務大臣(末松信介君) 本日で発災から十一年ということで、亡くなられた方の御冥福をお祈り申し上げますとともに、一日も早い完全な復興をお祈り申し上げたいと思います。
 私も阪神・淡路大震災を経験をいたしました。あのときに、まあこれから質問出られるかもしれませんけれども、すごく隙間の問題がたくさん出てきましたです。コミュニティーがやっぱり破壊されてしまったわけですね。そのためには、使いやすいそういったお金がなかなか生まれてこなくて、平成七年、震災から三か月後に復興基金というのを八千八百億でつくりまして、三千六百四十億の復興運用益を使って、実は、そういう子供たちの育成とか、あるいは壊れてしまった地域福祉センターを建て直したりとか、そういうような対応をしました。
 やはり、多くの方々がやはり神戸市外へ出ていかれましたので、そのつながりも大事にしなきゃいけないといったことで、物すごい数の問題が生じたことを記憶をいたしております。やはりきずなが大事だというふうに考えています。

発言情報

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発言者: 末松信介

speaker_id: 34239

日付: 2022-03-11

院: 参議院

会議名: 予算委員会