末松信介の発言 (予算委員会)
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○国務大臣(末松信介君) 先生御指摘の被災者支援総合交付金でございますけれども、文部科学省では、平成二十九年度から、被災者支援総合交付金の中で、仮設住宅の再編等に係る子供の学習支援によるコミュニティ復興支援事業を進めてまいりました。この事業は、地域住民の幅広い参画の下で、子供たちへの学習支援などを通じ子供の学習環境の向上を図るとともに、被災地のコミュニティー復興を促進するものでございます。
令和二年度には仮設住宅の供与自体は終了いたしましたが、被災地の要望に引き続き対応するために、令和三年度から、子供への学習支援によるコミュニティ復興支援事業と名称を改めて実施をしております。もう先生御承知のとおりだと思います。令和四年度予算案におきましても、被災者支援総合交付金百十五億円の内数として予算計上をいたしてございます。
文科省としましては、引き続き、被災地の方々の声に耳を傾けながら、要望に応じた必要な支援を続けてまいりたいと思います。まだまだ長く続くと思ってございますので、そのことを念頭に置いた行動を取りたいと私は思います。