宮島喜文の発言 (予算委員会)
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○宮島喜文君 ありがとうございました。非常に進め方が国民の皆さんに御説明できたと思います。ありがとうございました。
では各論に入りますけれども、森林環境譲与税についてお伺いしたいと思います。
我が国の国土はそれこそ三分の二は森林でございますし、また私の生まれ育った泰阜村、長野県下伊那郡泰阜村、八六%が森林なんですね。こういう中で、森林の、これ地球温暖化の防止とかこの水源の涵養ということで、やはり大きな面で大きな役割を担っているわけでございます。この機能を十分発揮するためにこの適切な森林整備が必要だと、そしてそこには地方財源が必要だということで、安定させるためにこのような制度をつくったわけでございます。
この令和元年度からこの譲与税が各自治体に配られているわけでございますが、ただ、この基準がいろいろある、基準によって随分違うということも出てまいりまして、森林面積が少ないんだけれども人口が多い自治体、これは非常に譲与額が多くなっている。一方、天然林が多いんだけど人工林が少ない、これもですね、資源という面では多いんですが、譲与額は少なくなると、こういうことになっております。例えば、令和二年度のを見ますと、横浜市は三億円、そしてここの千代田区は一千四百七十万円ですね。都市部には多いわけでございますが、私の村なんかは四百五十一万円と、これが実態なんですね。
こうなっているわけでございますが、三年をここで迎えるわけでございますが、この森林環境譲与税による森林整備、これはどのように現在進んでいるか、この効果検証についてお聞きしたいと思います。
農林水産大臣、お願いいたします。