宮島喜文の発言 (予算委員会)
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○宮島喜文君 ありがとうございました。
やはり子供というのはもう国の宝だというふうに私も感じるわけでございますし、この子供さんたちが健やかに成長していくために本当に社会が、全体が、私どももそうですが、やはり見守り、そして取り組んでいくことが必要だと思いますので、文部科学省の本当に立場ではもっともっと進めていただきたいというのは私の考えでございます。よろしくお願いいたします。
では、コロナ対策に入ってまいりたいと思います。
コロナで、本当、感染された方々は大変つらい思いをして、後遺症も残っているということも今出てきているわけでございます。ワクチンの接種、これが非常に大きな鍵でありまして、これを今まで政府の方も一生懸命進めてきたと思います。
このコロナのワクチン接種でございますが、実は、私、今この新型コロナでPCR検査とか抗原検査をやっておるこの職種が、主にほとんどやっているのが臨床検査技師という職種、医療職種なんですね。それで、私もその一人なんですが、ふだんは、ふだんというか、ほかのことも、検査ですから血液検査とか心電図だとか超音波もやっているわけでございますが、このコロナにおいては、まず検体を採取すること、そしてワクチンを接種すること、検査のほかにそういうこともやっておるわけでございます。そしてそこに、実はこのワクチンの接種なんでございますが、これは現在、法律上では認められていないんですね。
そういうことなんで、こうなると違法ということになってしまうんですが、これは、法律上で言えば、ワクチンの接種というのは医行為ですからお医者さんで医師ですよね、診療の補助の行為ということになりますから、これは看護師さん、例でいえば看護師さんということでございますが、これ、医師又は医師の指示の下に看護師さんができる形の立て付けの法律があるわけなんですね。
そして、これがあるんだけれども、昨年春、百万回のワクチン接種をやらなきゃいけないということの国の方針の下で、歯科医師、私ども検査技師、救急救命士が違法性の阻却という、こういう法律の整理の下で実施できるようになってワクチンの接種に従事してまいったところでございます。
このままでは私はまずいんじゃないかと。やはりきちんとした、しっかりした法改正して入れておかないといけないだろうと思うわけでございます。今回の教訓を踏まえて、是非今のうちに法制化していただきたいと思うんですが、これについて、厚生労働大臣、御所見をお伺いしたいと思います。