末松信介の発言 (予算委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○国務大臣(末松信介君) 蓮舫先生にお答え申し上げます。
 国立競技場につきましては、民間事業への移行に向けた検討を進めるとともですね、関係閣僚会議の方針を踏まえまして、平成二十九年、文部科学副大臣が座長を務めます、水落敏栄先生だったと思います、ワーキンググループで取りまとめた基本的な考え方では、東京大会後の国立競技場は球技専用スタジアムに改修することとされています。
 この検討過程におきまして、当時の日本陸連から意見聴取をした際、大規模な陸上競技大会を開催するにはメーンスタジアムの近くにサブトラックが必要との指摘があったことなどを勘案し、関係者とも相談の上、東京大会後、国立競技場は球技専用スタジアムに改修するという考え方を示した経緯がございます。
 その後、サブトラックの取扱い等に変化がございまして、現在、日本陸連は二〇二五年世界陸上の東京招致に取り組んでおり、文部科学省としては、世界陸上などの大規模な大会におきましてサブトラックの設置が離れた場所でも認められるのであれば、将来も国立競技場に陸上競技ができるようトラックを残すことは一つの方策であると考えております。
 このため、日本陸連には、こうした実情等を世界陸連に丁寧に説明しながら、世界陸上の東京招致に向けて取り組んでいただきたいと考えております。その結果、仮に招致が決定した場合には、大会開催に支障が生じないよう、国立競技場の陸上トラックを存置するとともに、JSCを始め関係競技団体や地元自治体、関係省庁とも調整しながら、基本的な考え方で示された内容について今後見直しを図ることにしたいと考えてございます。見直しを図ることと考え、こととしたいと考えております。

発言情報

speech_id: 120815261X01820220530_118

発言者: 末松信介

speaker_id: 34239

日付: 2022-05-30

院: 参議院

会議名: 予算委員会