斉藤鉄夫の発言 (予算委員会)

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○国務大臣(斉藤鉄夫君) 現在の感染状況については、五月二十五日の厚生労働省の専門家会議において、新規感染者数のゴールデンウイーク後半以降の増加傾向は継続せず、全国的には一部の地域を除いて減少傾向が続いているが、今後の動向を注視していく必要があると専門家会議で評価されております。
 GoToトラベル事業は、全国的な移動を対象とし、全国一律に観光需要の底上げを図るものです。引き続き、全国における今後の感染状況等を見極めつつ、関係省庁や専門家の意見も伺って注意深く検討し、適切な時期が来たならば迅速に実施できるよう、必要な準備を進めてまいります。
 他方、先ほど言及されました県民割事業につきましては、実施時期や対象地域を含め、地域の感染状況や観光関係者の状況等を最もよく把握されている各県の判断により実施されているものです。本年四月に県民割支援の対象範囲を地域ブロックに拡大した際には、あらかじめその可否や拡大範囲について専門家の意見を伺った上で地域ブロックの範囲等を決定いたしました。
 国土交通省としましては、引き続き、旅行者と地域の双方の安全、安心を確保しながら観光需要喚起策を実施してまいりたいと考えております。
 科学的根拠ということですが、専門家の御意見を聞きながらというところでございます。

発言情報

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発言者: 斉藤鉄夫

speaker_id: 16806

日付: 2022-05-31

院: 参議院

会議名: 予算委員会