伊藤孝恵の発言 (予算委員会)
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○伊藤孝恵君 いや、本当にシンプルにコミュニケーションしていただかないと、この夏もきっと三度目の暑い夏、子供たちマスク外せません。今ここで御答弁はできないかもしれませんけど、もっとシンプルな発信で、大人が外さなければ子供外せませんので、是非発信をお願いしたいと思います。
六月十日から九十八か国の国や地域を対象として外国人観光客受入れが再開されます。外国人観光客には日本の同調圧力というのは効きませんので、この二十七日、衆議院予算委員会で総理は、観光客には旅行会社などを通じてマスク着用の徹底を求めるとともに、ツアー添乗員の指示を守ってもらうというふうに述べられました。
しかし、添乗員の業務は旅程の管理でありまして、マスク着用管理は本来業務ではありません。マスクを嫌だという観光客にどんな根拠を持って着用をさせられるのか、添乗員に何がしかの権限があるのか、またマスクに係るトラブルが発生したとき、責任の所在はどこなのか。聞けば聞くほど現実的ではないというふうに思うんですけれども、総理、いかがでしょうか。