倉持仁の発言 (予算委員会公聴会)

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○公述人(倉持仁君) 私が思うには、今回のコロナ禍では、国民皆保険制度という大きな仕組みがあるにもかかわらず、住んでいる地域によって、あるいは所属する自治体によって治療が受けられないとか検査ができないとか、そんなことがずうっと続いてきてしまったんですね。ですから、私は、北海道の人を何で入院させられないんですかって宇都宮の保健所の方とけんかしたり、そういうおかしなことが、あるいは川口市の人がたまたまうちにかかって、入院できないと、治療やめてくれと、そういうふざけたことがずうっと続いていたんですね。そんなことはやっぱりあってはおかしいですから、どうしてもその自治体任せにしてしまいますとやはりそこでの差が出てしまいますので、やはりこれは是非国がきちんとやるべきことをきちんとやると。
 特に今回、厚労省が当初、残念ながら検査、余り積極的にしない姿勢がずっと続いて今に至っている点は否めないと思いますから、やはり思い切った組織、コロナに見合った組織というのを国を挙げて今つくるべきだというふうに考えています。

発言情報

speech_id: 120815262X00120220308_162

発言者: 倉持仁

speaker_id: 4772

日付: 2022-03-08

院: 参議院

会議名: 予算委員会公聴会