倉持仁の発言 (予算委員会公聴会)

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○公述人(倉持仁君) 私は、医師の立場から、このワクチンの効果というのは、いわゆる抗体価といって、液性免疫といって、それはもう時間がたてば効果が落ちるということは分かってきているんですね。もう一つ、細胞性免疫といって、リンパ球などが働いて免疫が作動するんですけど、残念ながらそういった面の研究って、サンプルが生もので、たくさん集めて研究しないと分からないので、なかなか進んでいない面があるんですね。
 実際、そういうワクチンの効果をちゃんと検証して、そして、例えば健康診断でいいですから、抗体価の測定とかをそこに取り入れて、そして低くなったらもう定期的に打つとか、高い人は打たなくていいとか、あるいは基礎疾患、特殊な免疫の病気とか血液疾患ある方、抗体十分付きませんから、ですから、そういった科学的な仕組みを取り入れながら、社会生活に支障を来さないような仕組みをつくるべきだと思います。

発言情報

speech_id: 120815262X00120220308_204

発言者: 倉持仁

speaker_id: 4772

日付: 2022-03-08

院: 参議院

会議名: 予算委員会公聴会