倉持仁の発言 (予算委員会公聴会)

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○公述人(倉持仁君) 実際に我々、コロナを積極的に診療するようになって、当然、余りお金の計算していないでやり出して、後から補助金が出るとか出ないとか分かってですね、やはりその検査が普及しないというところの問題点の一つは、やはりそれに対するメリットがないからということが大きな、これは厚労省の問題だと思うんですけれども。その理由はよく分からないんですが、実際にそれ以外の制度面というのが、やはりポストコロナになって、その辺の話合いとか改革とか改善とかがされていない面というのは正直あると思うんですね。
 ですから、先ほど私も、自分で補助金もらったのはいいんですけど、結局九割は税金なんですね。ですから、私、手元にお金ないんで、今どうしようって困っているのが現状なんですね。
 そんな状況では、やはり、当然これ、PCRの検査の点数が下がることは、広く検査が受けられるようになるという意味ではいいのかもしれないんですが、あるいは自治体の負担が減るという意味ではいいのかもしれないんですが、逆に現場では余り積極的にPCRしないような方向になっている面もあると聞きますので、やはり適正に、先ほど言いましたが、医療というのは、当たり前に検査をして、そして早期治療ができる環境をつくることでその病気が一般の病気として普通の感染症になりますので、やはりきちんとそういうところは、そういう方向、PCR検査が増える方向に、制度面でも税制面でもしていただけると有り難いと思います。

発言情報

speech_id: 120815262X00120220308_226

発言者: 倉持仁

speaker_id: 4772

日付: 2022-03-08

院: 参議院

会議名: 予算委員会公聴会