2022-04-25
参議院
古賀之士
行政監視委員会国と地方の行政の役割分担に関する小委員会
古賀之士の発言 (行政監視委員会国と地方の行政の役割分担に関する小委員会)
⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。
詳細は利用規約をご確認ください。
○古賀之士君 立憲民主党の古賀之士でございます。十五分という限られた時間でございますので、関係各位の皆様方、簡潔に御答弁いただきますようお願いを申し上げます。
まず、消費税の使い道に偽りありという、こういう問題提起をさせていただきながら、まずは地域医療の構想についてお尋ねをいたします。
厚労省から三月二十四日に発出されました地域医療構想の進め方についてでは、なお、地域医療構想の推進の取組は、病床の削減や統廃合ありきではなく、各都道府県が地域の実情を踏まえ主体的に取組を進めるものであるとされております。その一方で、資料の一を御覧ください。本年度の予算においては、地域医療構想の達成に向けた病床の機能又は病床数の変更に関する事業では二百億円が計上されております。この事業の適用には病床減少が条件となっております。両者の関係をどのように整理すればよろしいんでしょうか。これが一つ目の御質問。
そして二つ目は、この同事業と消費税との関係はどのようになっているのでしょうか。そもそも消費税は社会保障の充実のために充てることになっておりますが、病床を減らすために使うことがあってはならないと考えますが、この点についてはどうお考えでしょうか。