大坪寛子の発言 (行政監視委員会国と地方の行政の役割分担に関する小委員会)

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○政府参考人(大坪寛子君) お答え申し上げます。
 今先生から御紹介がありましたように、三月二十四日付けで事務連絡をお出ししておりまして、厚生労働省では、将来の人口構造の変化に伴いまして地域医療構想の取組を進めていただいております。その際は、病床の削減や統廃合ありきではありませんで、各地域において実情を踏まえて十分に御議論をいただきまして、不足する機能の確保、医療機関の間の役割分担や連携など、取組を進めていただいているところでございます。
 この地域医療構想で、今先生が御紹介いただきました資料の一でございますが、ここにお示しをいただきましたように、様々なメニューが用意をされております。その中の一つ、②番目のところ、御指摘をいただいております病床機能再編支援事業、これは、地域で御議論をいただきました結果、自主的に病床の減少を伴う病床機能の再編が行われた場合に財政支援を行うというものでございます。
 この病床機能再編支援事業を含めまして、消費税財源充てさせていただいております。これは、将来を見据えて、中長期的な人口構造の変化に対応した持続可能な医療体制の構築に向けた取組を支援する事業でありまして、社会保障の充実という消費税の目的に合致したものだというふうに考えております。

発言情報

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発言者: 大坪寛子

speaker_id: 19620

日付: 2022-04-25

院: 参議院

会議名: 行政監視委員会国と地方の行政の役割分担に関する小委員会