猪口邦子の発言 (政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会)

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○猪口邦子君 西銘大臣、前向きな御答弁ありがとうございます。
 では、最後に、林外務大臣に、私は国連改革について伺いたい、また意見を述べたいと思います。
 安保理改革必要であり、私は日本こそ常任理事国になるべきと考えます。日本はG7で二番目の経済の規模です。今回の軍事侵略に対して、G7主導経済制裁という非軍事的手段、これによって交渉、停戦交渉のテーブルに侵略国を着かせるという、こういう展開、民主的でかつ大きな経済体は平和を実現する能力を持っているということなので、これを考えれば、今まで安保理改革幾つかありましたけれども、いずれもちょっとうまくいっていなかったんじゃないか。その理由は、平和との直接の関連性をきちっと議論してこなかったと。まあ経済制裁は元々国際法が予定している対応オプションでありますから、その中核を担って、しかも経済の力で平和をつくれるという、こういう明快な歴史を今つくりつつあるわけです。
 そして、大臣おっしゃったとおり、ここを最後きちっとやってもらわなきゃなりませんが、ウクライナに平和が戻った後には、ODA、外交のツールということであれば、日本の国連安保理常任理事国入り、これを目指す、ODAを戦略的活用、こういうことを考えていただけないでしょうか。

発言情報

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発言者: 猪口邦子

speaker_id: 4512

日付: 2022-03-23

院: 参議院

会議名: 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会