玉城絵美の発言 (政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会)

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○参考人(玉城絵美君) はい。
 ありがとうございます。お話ししたかった内容なので、御質問いただき大変有り難く思います。
 おっしゃるとおり、高校までの理系の女性の比率というのは、沖縄県ですとちょうど半々程度です。男女比率半々程度なんですけれども、特に工学系になりますと、学部進学いたしますと一〇%以下、大学院になりますと四%以下と、徐々に少なくなっていく傾向がございます。そんな中で、ロールモデルを高校生に、特に中学生、高校生に向けて提示するというのとともに、大学学部生、大学院生にもどのようなキャリアデザインを提示していくのかというのが重要になってくるかと思います。
 ロールモデルとして私がちょっと十分かどうか分かりませんけれども、私を始めとして複数のIT人材というのを、女性のIT人材というのを、琉球大学、OIST、沖縄県内からいろいろ発信、情報発信させていただいております。その中で、支援として必要なのは、ロールモデルの提示とともに、やはり沖縄県内で就職できる、女性がIT人材として十分に就職していける環境づくりだと思います。そのためには、県内企業の起業率アップももちろんですけれども、ITの会社の起業率アップももちろんですけれども、既存企業のITプロジェクトの推進というところも重要になってくるかと思います。
 そのITプロジェクトが十分にあるよということを中高生、大学生、大学院生に提示することによって女性のIT進学率も徐々に徐々に増えていって、結果的に沖縄県全体の経済活性化につながると考えられます。
 ありがとうございます。以上です。

発言情報

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発言者: 玉城絵美

speaker_id: 8520

日付: 2022-03-25

院: 参議院

会議名: 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会