玉城絵美の発言 (政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会)

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○参考人(玉城絵美君) ありがとうございます。
 三点、質問についてお答えしたいと思います。
 反省すべき点としては、先ほどお話ししたとおり、観光産業に関しては年々増えてきて、沖縄県内の産業というのは大きく発展したんですけれども、やはり外的変化に対する対策が練られてこなかったというところがちょっと反省すべき点かなというふうに思います。観光産業の促進とともに、新型コロナであったりだとか、ほかにもインフルエンザであったりだとか、若しくは経済低迷であったりだとか、海外の観光客がなかなかいらっしゃれないという状況に対してどのように対策をするのかというのを事前に対応しておけばよかったのかなというふうに思います。
 そういった意味でも、施策に関して、アウトプットだけではなくアウトカムの評価というのが、まあ本施策だけではなくて、様々な施策に関して評価というのが今後されていくのではないかというふうに思われております。
 二点目に関してですけれども、首都圏と離れた沖縄県という地理的な状況において、県内が、沖縄県が、他の都道府県、そして首都圏と一体となるために本施策必要なのではないかというふうに個人的には考えております。
 三点目、離島に関して、本当におっしゃるとおり、もう高校に上がるときに、離島、島を離れるかどうかというのを、家族全員がという、本当に私の知り合いにも多くいらっしゃいます。その中で、担い手不足が広まる中で、今現在はバーチャルリアリティーを使った学習であったりだとか、リモート高校も沖縄県内で増えてきています。そういったIT技術の活用、西田学長もおっしゃっておりましたが、導入が進められるのがよいのかと思います。
 そういった意味では、過去に実施されてきましたITインフラのための通信整備といったところがすばらしく今離島に導入され始めていて、高校生のリモート教育環境というのも、少しずつですが、今やっと整い始めているところかと存じます。
 以上です。

発言情報

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発言者: 玉城絵美

speaker_id: 8520

日付: 2022-03-25

院: 参議院

会議名: 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会