2022-04-22
参議院
加藤隆一
政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会
加藤隆一の発言 (政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会)
⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。
詳細は利用規約をご確認ください。
○参考人(加藤隆一君) ありがとうございます。
我々、二国間の関係の協力というのはもちろんありますけれども、常に考えているのは、二国間だけではなくて、それが要するに域内全体にどういう効果があるのか、あるいは大陸全体にどういう効果があるのかということを考えながら協力をしております。
その上で、我々が参考にしているのが、まさにアフリカ連合、AUが様々なプランを作っているんですね。例えば、先ほど先生からお話のありました二〇六三年に向けたアフリカ全体のアジェンダもありますし、例えばインフラであるとか農業であるとかエネルギーであるとか、それぞれの分野で計画があります。
それはやはりいわゆる広域インフラでありまして、一つの国の裨益にとどまらず、多くの国に裨益がするような形のもので、例えば電力でいいますと、パワープールといいまして、これ、どこかでつくった電力を域内で融通していくような形の計画になっています。そういったものも参考にしながら、できるだけそういう多くの国々が裨益するような形の協力というものをできないかということで日々考えているところでございます。
ありがとうございます。