勝部賢志の発言 (政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会)

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○勝部賢志君 事案、事故が起こるたびごとに効果的かつ機敏な対応を重ねていくということは当然あるべきことではありますけれども、しかし、それを積み重ねても日米地位協定のあるべき姿の高みに達することはなかなかに困難であると私は思います。
 戦後七十五年を経て、それこそ様々な取組を重ねてきた結果として、日米関係は様々な面である意味成熟してきており、国民の間でも理解が深まってきていると一方では思います。
 私は、我が国政府が地位協定の見直しを仮に口にしたとしても、直ちに日米関係に大きな亀裂が入るというような時代状況ではないと思います。逆に、今後、より一層の信頼の上に成り立つ日米関係を醸成するために、大きな法的枠組みである日米地位協定の腰を据えた見直しを検討すべきと考えますが、林大臣の考えをお伺いいたします。

発言情報

speech_id: 120815359X00820220427_016

発言者: 勝部賢志

speaker_id: 15295

日付: 2022-04-27

院: 参議院

会議名: 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会