石井苗子の発言 (政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会)

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○石井苗子君 母子手帳の超党派の議連に入っているんですけど、母子手帳、今物すごく変わっているんです。昔の子供の育て方と違うんですね。そういうのも、多分ガイドライン見ると昔の日本の母子手帳のままやっているんじゃないかという感じがするんです。そういうのを、先ほどの参考人の池上清子さんがおっしゃっていましたけど、子供死ななくなってきたと、これいいことなんだけれども、これからの人口の分布を考えると、高齢の方も子供も増えると。しかし、日本では一年間に、私台東区の出身なんですが、一年間に台東区の人口がぽっと消えていくというぐらい人口減少が起きていますよね。そういう時代において、その母子の健康をどう守っていくかなんです。
 ユニセフの報告をちょっと見てみたんです。二〇一六年のデータですから、六年前ですね。乳幼児の死亡率、これは年間千出産した当たりの生後一か月未満の死亡率、死亡数を見ます。乳児の死亡率というのは、年間千出産当たりの生後一年未満の死亡数を見ます。世界の平均がありました。世界平均が三十一。これは後発開発途上国と書いてありますけれども、ディベロッピングカントリーズということだと思うんですが、世界の平均が三十一、後発開発途上国四十八、サハラ以南のアフリカ五十三、西部・中部アフリカ六十三、非常に高いです。で、日本はどうかと。二〇二〇年で一・八です。ほとんどお亡くなりになりません、乳幼児。
 これで最後の質問になると思うんですけれども、母子……

発言情報

speech_id: 120815359X00820220427_087

発言者: 石井苗子

speaker_id: 27322

日付: 2022-04-27

院: 参議院

会議名: 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会