犬童周作の発言 (地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会)

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○政府参考人(犬童周作君) お答えいたします。
 地方自治体の基幹業務システムの統一・標準化につきましては、令和七年度までにガバメントクラウドに構築される標準準拠システムに移行できるよう、その環境整備を行っているところでございます。
 委員御指摘のとおり、政令市を始め地方自治体からは様々な御懸念の声があることは承知してございます。特に、人材不足につきましては、移行計画を適切に作成した上でそれをしっかりと推進していく、そういう人材が足りないという町村もございます。そういったところには、総務省作成の手順のための、移行のための手順書を活用いただくということと併せまして、デジタル庁としても、総務省と協力して、デジタル人材としてCIO補佐官の任用を複数市町村での兼務も含めて促進しているところでございます。また、都道府県の中には、そういう市町村に対しまして職員の研修とかあるいは専門家の派遣といった支援を行っているところもございまして、総務省、都道府県と連携しまして、引き続き円滑な移行を支援してまいりたいと思ってございます。
 現在、地方自治体の方に鋭意ヒアリングを行ってございまして、今後どのようにすれば適切に取組が進められるのかという観点から、しっかりとお声をお聞きしながら対応してまいりたいと考えてございます。

発言情報

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発言者: 犬童周作

speaker_id: 5914

日付: 2022-03-15

院: 参議院

会議名: 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会