2022-03-23
参議院
渡邉政嘉
地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会
渡邉政嘉の発言 (地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会)
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○政府参考人(渡邉政嘉君) お答えいたします。
デジタル田園都市国家構想の実現に向けましては、その担い手となるデジタル人材の育成、確保が不可欠であると考えてございます。
そのため、全ての労働人口が相応のデジタルリテラシーを獲得できるようにするとともに、デジタル実装による課題解決を牽引し統括できるようなリーダーを含む専門的なデジタル知識、能力を有する人材をデジタル推進人材として育成することが重要であると考えてございます。
先ほど委員から御指摘がございましたように、このデジタル推進人材の育成に向けて、二〇二二年から二〇二四年度末までに年間四十五万人を育成できる体制を構築し、二〇二六年度末までには二百三十万人を育成することを目標として掲げてございます。
この目標を達成するために、次の四つの重点領域を定め、関係省庁が連携し、政府を挙げて計画的に取り組んでまいります。第一の重点項目は、デジタル人材育成プラットフォームの構築でございます。第二の重点領域は、職業訓練におけるデジタル分野の重点化。三番目は、大学等における数理、データサイエンス、AI教育の推進。そして四番目は、デジタル人材の地域への還流というところでございます。
いずれにいたしましても、今後、デジタル田園都市国家構想実現会議におきまして更に議論を深め、デジタル人材育成、確保に取り組んでまいります。