小林鷹之の発言 (内閣委員会、経済産業委員会連合審査会)

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○国務大臣(小林鷹之君) 御指摘のエネルギー安保につきましては、従来から重要課題と捉えられておりまして、まさに経産省を中心に様々な取組が既に進められてきたところだと考えています。
 その上で、経済安保の取組を進めるに当たりましては、このエネルギーを含めまして、我が国の基幹産業が抱える脆弱性、あるいは逆に強み、こうしたものを幅広く点検、見直しをしていくことが重要だと考えておりまして、このエネルギーに関する取組につきましても経済安全保障上重要な取組が含まれていると私は考えています。
 目下、まさにウクライナのこの情勢を受けまして内外の安全保障環境は厳しさを増しています。で、エネルギーを含めて、このグローバルなサプライチェーン、これに対する懸念が高まっております。そこで、先月、関係省庁の局長級職員に集まっていただいて経済安全保障の重点課題検討会議を開催し、この重要な産業のリスクの把握、分析を進めるよう私から指示を行って、つい先日、二回目の会議を行ったところでございます。この検討状況を確認いたしました。
 この法案自体は、この経済安全保障上の喫緊の法制の手当てが必要な分野横断的な課題について四項目取り上げてやっておりますけれども、同時に、関係省庁と連携して、これまで行われてきた取組としっかりと整合性を図りつつ、こうした経済安全保障の強化に向けて政府横断的な取組をリードしていきたいと考えます。

発言情報

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発言者: 小林鷹之

speaker_id: 27647

日付: 2022-04-26

院: 参議院

会議名: 内閣委員会、経済産業委員会連合審査会