遠藤敬の発言 (議院運営委員会)
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○遠藤(敬)委員 日本維新の会の遠藤敬でございます。
岸田総理、松野官房長官、本日はどうぞよろしくお願い申し上げます。
そもそも、私ども維新の会は国葬に賛成の立場でありますが、この議運委員会の場で総理に是非御出席をいただいて御説明をいただきたい、その旨を、七月の二十六日、衆議院議院運営委員会の理事会で私の方から御提案させていただいております。
それから一か月以上がたちますが、なぜ議運委員会で早期に御説明をいただきたいと御提案させていただいたかというと、国葬に対しての国民の理解を深め、疑念を払拭するためにも、是非、安倍元総理や御遺族のことを考えれば、一日でも早く総理自ら御説明されることが必要ではないか、そう思ったから御提案をさせていただいたところであります。
与党との調整も、山口委員長や与党の皆様方にも御理解いただいて話を進めてまいりましたが、予算を含む概要を十分に説明できないまま今日に至ってしまいました。国葬の予算の議論も大切ではありますが、私自身は、先ほど申し上げたように、まず、反対されている国民の皆さんが納得できるように、総理が国葬に対する思いや意義を御説明する、そういう機会をつくることが大事だということで、議運の委員会で一日でも早く御説明をいただくことがいいのではないかなという御提案をさせていただきましたので、まず冒頭に申し上げたいと思います。
そこで、お聞きしたいと思います。
政府が実施を決めた当初から丁寧な説明を求めてまいりました。今回、岸田総理が直接説明をされることは一定の評価をしておりますが、この間、国民の半数が反対する状況になり、遅きに失したと指摘せざるを得ません。なぜここまで遅れたのか、また、今の世論の現状について、総理の御見解をお伺いしたいと思います。