佐々木紀の発言 (厚生労働委員会)
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○佐々木委員 なかなか厳しい状況かと思います。抜本的な対策や有効な対策がなかなか打ちにくい状況なんだろうかなと思っておりますけれども、しかし、現場の声を是非、こういったときこそ大事にしていただきたいなというふうに思います。
一部の専門家や自治体からは、この新型コロナの感染法上の扱いについて、現在、二類相当で運用がなされているわけでありますけれども、季節性のインフルエンザと同じ五類に見直すべきだという意見も出ているようでございます。特に、感染者の全数把握について、医療機関や保健所の負担軽減を求める観点から、その見直しを求める声が上がっております。
エッセンシャルサービスを提供している事業者を中心に、濃厚接触者の待機、やめてはもらえぬかというような意見も出ております。マスクをして仕事をしているわけですから、是非そういったことも考慮していただきたいと思いますし、陽性者の療養期間、これも、無症状は七日であるとか有症状だと十日である、こう一律に決められているわけでございますけれども、症状がなくなったら現場復帰できるようなことも是非させてもらえぬかというような声も出ているわけでもございます。
これらに対する見解と、厚生労働省として今後どう取り組んでいくか、お伺いしたいと思います。